環境科学部

●部員数 3名(男子1、女子2)
            
                                               
 
 

主な活動内容

  
●自然科学や環境について全般的に活動の対象としていますが、現在は特に生物分野と地学分野に力を入れています。

 生物分野では、ボルボックスやゾウリムシなどの微生物の培養と観察に取り組んでいます。

 地学分野では、飯能周辺に分布する地層の観察と研究に取り組んでいます。
 

 
 
●2009年2月18日に、埼玉大学で行われた「理科教育研究発表会(生徒の部)」に参加し、研究発表を行いました。
 
 ・研究題目「矢颪(やおろし)凝灰岩層に含まれる鉱物について」
 
 

活動報告




5月15日,本校環境科学部では一昨年来、外来種であるアライグマの生息調査を行ってきました。

飯能周辺においてはアライグマだけでなく、イノシシ・シカなどの野生生物による被害が深刻化しています。飯能市白子にある「猟師工房」はそのような有害鳥獣の捕獲を認められた民間事業者で、飯高生を対象に「人と野生生物の関係を考える研修会」を開いていただきました。研修会は5月15日に行われ、環境科学部員と3年生物選択者の中から12名が参加しました。当日はまず、西川広域森林組合の方から、有害鳥獣が増えたのは農林業の衰退が一因であるというお話を伺いました。次に、東京農工大の「狩り部」の方から、狩猟現場の体験などの活動紹介がありました。狩り部は、人間が積極的に手を加えて生物数を適正に保つべきという考えのもと、猟師工房とも連携して活動しているサークルです。そしていよいよ次が、捕獲されたイノシシの解体作業です。猟師工房では、イノシシ・シカを単に駆除するのではなく、自然からの「いただきもの」として肉・皮を加工・販売しています。たとえ角や骨でも無駄にせず、加工し活かしています。生徒たちはスタッフの方から指示を受け、ナイフで慎重に解体し、その後一部を昼食としていただきました。最後に、猟犬とともに山道を上り、狩猟のミニ体験をしました。人と野生生物の共存、さらには野生生物を含めた自然に対する感謝の気持ちを、実体験を通して学びました。

 

環境科学部 文化祭のお知らせ


環境科学部では今年も榛の木祭(文化祭)で研究展示を行います。

一般公開
 日時  平成27年9月6日(日曜)
      10:00~14:30(受付は14:15まで)
 場所  本校・教室棟2階 地学教室
 企画名 「行こう!聞こう!見よう!川と環境と星」 

 ご来場,お待ち申し上げております。
 なお,駐車場がありませんので公共交通機関をご利用下さい。
 
 (このページ下部に掲載している写真は,過去の文化祭でのものです)
  
 

文化祭

  
 
  
 
  
 
  
 
 
 
入間川の川原に見られる地層を観察               火山灰層に含まれる鉱物を顕微鏡で観察