学校長あいさつ
                                                   校長  岩澤 正明
  

  飯能高校は、大正11年に開校され、今年で創立96年目を迎えます。この間、卒業生は2万4千人を越えています。多くの先輩達が地元飯能市はもちろん全国の様々な分野で活躍をしています。こうした諸先輩方が培ってきた伝統を継承し、更に発展充実し、地域からも愛される学校となれるよう努めています


 本校では、学力向上を目的として少人数クラス編成や習熟度別授業などを取り入れた「ステップアップクラス編成」により生徒の進路実現を図ると共に市内幼稚園、保育園、小中学校の教育活動への生徒や教員の派遣や駿河台大学や武蔵野学院大学・短期大学での講座受講など「異校種交流」を行い地域に密着した学校づくりに取り組んでいます。

 また、英語検定、漢字検定など資格取得にも力を入れ英語検定は1年次全員受験となっており、昨年度は、2年生で準1級合格者を出すことができました。この資格を活用して進学する生徒も増えています。

 さらに高校生活のもう一つの柱となるのが部活動や学校行事です。昨年度はチアダンス部がNDA全米オールスター・チアダンス選手権で2度目の準優勝、女子ホッケー部の9年連続全国高校総体出場に加え、陸上競技部が全日本ユース選手権、弓道部が関東選抜大会に出場し、今年度の活躍が期待されます。また、榛の木祭やウォーク21などの学校行事にも生徒全員が一生懸命取り組んでいます。


 飯能高校では、情熱あふれる先生方が生徒一人一人の得意分野を伸ばし、不得意分野を克服する手助けをしていきます。

 高校という一番輝ける時期、将来の夢や目標の実現に向け、高い志を持ち、自分の可能性を余すことなく発揮してもらいたいと思っています。

 主役は君たちです。一人一人の素晴らしい『飯高物語』を創り上げ、 90年を超える伝統の上に、君たちの手で新たなページを加えてください。

 

日誌

校長室より
12345
2017/01/24

チア・ダンス部の壮行会を行いました

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 11月に開催された全日本チア・ダンス選手権大会の高校生Jazz部門で2年ぶり2回目の優勝を果たした本校チア・ダンス部は、2月11日、12日にアメリカテキサス州ダラスで開催されるNDA全米オールスターチア・ダンス選手権に出場することになりました。
 今日は、全校でチア・ダンス部の全米大会での健闘を祈念し、激励するために壮行会を行いました。出場メンバーの3年生4名、2年生12名、1年生2名の18名が壇上に上がり、井関主将から2年前の先輩たちの思いものせ「全米制覇」を目指して頑張ってくるとの力強いことばがありました。
 2年前の同大会では、惜しくも準優勝ということでしたので、今回は頂点を目指して頑張ってもらいたいと期待しています。
 本番に向け最後の調整に余念がないと思いますが、体調に留意しながら自分たちの持てる力を発揮してきてもらいたいと思います。ご声援をよろしくお願いします。
18:13 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/01/10

第三学期が始まりました。

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 今日は、始業式に先立ち緊急避難速報を用いた避難訓練を行いました。体育館への避難の後、トーヨーフーズ株式会社の瀬川様より災害備蓄についてのお話しをいただきました。
トーヨーフーズさんは、缶詰やパウチ食品の販売を中心とした会社で「野菜缶詰」や「玄米缶詰」そして「どこでもスイーツ缶」というチーズケーキの缶詰などを扱っています。災害に備えて最低どんなものを備蓄しておく必要があるかや災害に対する心構え等についてお話しいただきました。そして生徒全員にスイーツ缶を提供していただきました。
 始業式では、数日前にご本人とお会いし、お話を聞くことができた、本校の陸上部のOGで前回の東京オリンピックで、現役の飯高生でありながら聖火ランナーをつとめられた高17回卒業の岡野(旧姓青木)政子さんについて話させてもらいました。
 岡野さんは、現在ときがわ町でご主人と娘さんとともにうどん屋さんを営んでいます。ご主人も飯能高校出身と言うことで、おいしいうどんをいただきながら、当時の様子や飯能高校の思い出、後輩への思いなどをうかがってきました。
 当時岡野さんは、高校生で日本選手権の走高跳で優勝するなどの実績を残し、聖火台に火をともした最終ランナーの坂井さんにトーチを渡すまでの最後の7名のグループの一員として大役を果たしました。「一つのことを成し遂げるには、決して1人ではできない。多くの人の応援や指導があったことを忘れてはいけない。感謝の気持ちをもって何かに打ち込んで欲しい」という後輩へのメッセージをいただきました。
 本校の卒業生には、多くの著名人や実力者がいます。こうした偉大な先輩たちを誇りとして、後輩として、先輩方に少しでも近づけるよう頑張ってもらいたいと思います。
13:32 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/11/07

「強い飯能高校」復活プラン

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 本校では、県教育委員会が魅力ある学校づくりを地域の皆様とともに進めていくことを目的に創設した「埼玉県教育環境整備基金」を活用し、来る100周年に向け「部活動の振興による『強い飯能高校』復活プランを策定しました。
 かつて飯能高校は、各種目で強豪校、古豪と呼ばれ活躍していましたが、ここしばらくは、その勢いが薄れ、同窓生の皆様をはじめ地域の皆様にご心配をお掛けする状況にありました。
 一昨年のチアダンス部の全米大会出場、準優勝。女子ホッケー部のインターハイ2年連続優勝など徐々にではありますが、元気を取り戻してきました。今年度は、チアダンス、ホッケーに加え、陸上部の2年生女子が全日本ユース大会に同じく弓道部2年生男子が関東選抜個人選手権に出場することができました。来年度の活躍が期待できます。
 さらに、部活動がより活性化され学校が元気になり「強い飯能高校」が復活できるよう皆様の御協力を御願い致します。
プランの内容は全天候型跳躍ピットの整備及びスポーツトラクターの購入
です。 詳細は、こちらから

 飯能まつりでは、陸上部員が広報活動に協力してくれました。
 お問い合わせは、本校事務室まで TEL 042-973-4191
10:55 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2016/10/18

被災地を訪問してきました

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 10月16日、17日と高P連西部支部の役員等研修会で福島県を訪れました。今年度は、本校が幹事校ということで、例年の大学訪問等を取りやめ、東日本大震災から5年以上の月日が過ぎ、風化させてはいけないとの思いから「震災学習」をテーマに企画させてもらいました。
 初日には、震災により一部崩壊し、修復中の白河の小峰城を見学し、ホテル到着後には、東日本大震災語り部である大谷慶一さんから当時の生々しいお話しお聞きすることができました。「堤防から見た海は今まで見たことのないほど沖まで底を見せていた、とてつもないことがおこると慌てて逃げた」と話していました。ここには書き表せないほどの体験を話されたなかで「マニュアルはあってないものと思え」「逃げるに勝る防災はない」との示唆をいただきました。最後に「ここで見聞きしたものを持って帰り、時々思い出して欲しい」と思いを語られました。
 2日目には、いわき市の塩屋崎灯台の美空ひばり歌碑前にある山六観光本店の店長鈴木一好さんからお話しをいただきました。この山六観光さんは目の前が海という場所にありながら地形のなせる技か周りは壊滅的な被害を受けているのに大きな被害を受けず残った店舗です。店長の鈴木さんは、震災直後からの現場の状況を写真に記録し、店内に掲示するとともに講話を行っています。鈴木さんのお話の中で「両手がふさがっていた人は助からなかった。一方でも手が自由になっていることが重要だ」との示唆がありました。
 山六観光さんがある地区は、大谷さんが住んでいる地域のようで前日話されてことを現地で改めて確認できたように思います。周辺は、区画整備の最中で工事車両も多く道路の舗装も十分でない状況でした。バスの乗務員さんも本当に何もなくなってしまったと言っていました。
 この2日間、なかなか聞くことのできないお話しを聞き、現地を見せていただき震災後5年以上が経った今でも遅々として復興が進んでいないことを痛感しました。大谷さんのことばにあったようにこの現実を自分の周りに伝え風化させることがないようにしたいと痛感しました。
 甚大な被害をもたらした東日本大震災。これから学ぶ教訓を忘れることなく、この研修会が参加者の皆さんにとって有意義なものであったと感じてもらえたならば、企画した幹事校として、幸いです。
19:04 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/10/11

西部地区進学フェアに参加しました

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 10月8日(土)に開催された「西部地区公立高校進学フェア」に参加しました。
 本校は、昨年に引き続き所沢会場の所沢西高校と川越会場の川越高校にブース参加、比企会場の滑川総合高校には資料参加をさせてもらいました。
 ブース参加した2会場には、多くの中学生、保護者の方にお立ち寄りいただき、本校職員から説明をさせていただきました。まだまだ、川越地区には知名度が低い状況ではありますが、けっして遠い学校ではないことをアピールしながら本校の良さを理解してもらうことができたかと思います。
 この進学フェアをきっかけに学校説明会においでいただける生徒さんが一人でも増えることを期待しています。
 次の学校説明会は、10月29日(土)10:00~になります。多くの方の参加をお待ちしています。
10:40 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/10/04

上級学校訪問が行われました

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 今年度の飯能市上級学校訪問第1グループが行われました。この事業は、本高を会場に市内5校の高校の先生方が市内の中学校の2年生を対象に模擬授業を行うものです。
 第1グループは、西中学校、吾野中学校、南高麗中学校、名栗中学校が来校し、授業を体験しました。
 今回は、本校の体育館改修のために従来行われていた部活動体験が実施できないことから、生徒さんたちには、2コマの授業を体験してもらいました。例年とは、違った形での実施でしたが、混乱なく無事に終了することができました。
 中学生にとっては、今後の高校進学に向けての意識高揚等キャリア教育の一環として有意義な事業だと思っています。いくつかの課題もありますが、中学3年生向けの出前授業と合わせ、飯能市の特色ある事業として継続できるようにしていきたいと考えています。
18:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/09/28

中学校管理職対象説明会を実施しました

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 9月26日(火)初めての試みとして、中学校の校長先生、教頭先生を対象とした学校説明会を開催させてもらいました。
 今回は、日高市、毛呂山町、越生町、ときがわ町、小川町の八高線沿線と川越市、狭山市の中学校へ案内をさせてもらいました。この地域からは、かつて、たくさんの生徒さんに来ていただいていました。鉄道の変化等状況が変わってきてはおりますが、けっして遠い学校ではないことや今の飯能高校のよさをよく理解いただき本校を希望してくれる生徒が増えてくれることを期待しています。
お忙しい中、足をお運びいただきました12校の校長先生、教頭先生大変ありがとうございました。
09:58 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/09/20

日本女子ユースホッケー代表に選出される

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 過日実施された、日本ホッケー協会ユース代表選考会において、本校女子ホッケー部3年森作みなみさんが代表に選出され、10月16日から韓国大邱市において開催される日韓交流事業にU18(ユース)日本代表チームの一員として参加することが決まりました。
 これまで、森作さんは、本校女子ホッケー部の中心的な存在としてインターハイや、全国選抜等で活躍をしてきました。初めての国際舞台で持てる力を十分発揮してくれることを期待しています。
 同じ飯高生から,こうした選手が出ることは生徒たちの励みにもなり、自分たちでも頑張れば何かができるんだということを認識できる出来事だと思います。
 頑張れ みなみ! 頑張れ 飯高生!
 
10:15 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/09/01

第2学期始業式

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当

 第2学期が始まりました。始業式では、本校のビックニュースと命の大切さについて話をさせてもらいました。

 この夏は、オリンピックイヤーと言うことで日本のメダルラッシュにわきました。テレビに釘付けになって寝不足になった人も多いのではないでしょうか。
本校でもこの夏休み中にうれしいニュースがたくさんありました。

 先ず1つ目ですが、1年生の後藤槇壱君が飯能河原で近くのバーベキュー場の方とともに溺れた小学校2年生の命を救ったとして飯能警察署長から感謝状をいただきました。後藤君の冷静な判断と迅速な行動そして勇気を讃えたいと思います。

 2つ目は、部活動の活躍です。この夏もそれぞれの部活動が一生懸命に練習に励んでいました。その中で、1学期の終業式でも話をしたホッケー部のインターハイ出場はお話ししましたが、陸上部の2年生小林聖菜さんが、三段跳びで10月に名古屋で行われる日本ジュニア・ユース陸上競技大会のユースの部の標準記録を突破し出場権を獲得しました。そして、弓道部では、2年生の新井遥騎君が関東高校弓道個人選抜大会県予選会で第5位となり9月に明治神宮で行われる関東大会への出場が決まりました。本大会での活躍を期待したいと思います。

 さて、先ほど後藤君の人命救助のお話しをしましたが、県内では、東松山で16歳の少年が、中学生を含む少年たちに暴行を受け、命を落とすという痛ましい事件が起こっています。亡くなった少年は、高1で中退したということですから2年生と同じ学年です。加害者を含めこの事件に係わっている者は、君たちと同年代ということになります。改めて命の大切さを考えてもらいたいと思います。後藤君の行動は、一人の命を助け、一方少年たちの行動は一人の命を奪うことになりました。奪われた命は、戻りません。「そのつもりはなかった」ということばをよく聞きます。彼らも言っているようです。なぜ、制止したり、回避できるような勇気ある行動がとれる者がいなかったかと残念です。自分たちが招いた結果を生涯負っていかなければならないことになります。そして、忘れてはならないのは、被害者の家族の悲しみです。特にこうした若い命が失われると言うことは残された者にとってはこの上ない悲しみだと思います。私は、前の学校で2人の生徒を失いました。1人は交通事故、もう1人は、病気でした。2人の葬儀での親御さんの悲しみは大変なものでした。

 君たちは今こうして生きています。君たちの命に意味のない命はありません。自分の命を大切にし、他人の命を尊重する心を忘れず、しっかりと生きてもらいたいと思います。

 2学期は、一番長い学期ではありますが、文化祭、修学旅行、ウォーク21など大きな行事が盛りだくさんです。行事に流されているとあっという間に学期末になってしまいます。また、3年生は、就職試験、推薦入試等が始まり、いよいよ進路に向け総仕上げの時期になります。本腰を入れて悔いの残らないよう頑張ってください。


14:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/08/08

うれしい連絡が入りました。

Tweet ThisSend to Facebook | by:更新担当
 先ほど、飯能警察署の福島署長さんからうれしい連絡をいただきました。本校の1年生が、昨日(8月7日)飯能河原で溺れた小学2年生の男の子を近くの人と協力して救助し命を救ったとのことでした。
 この人命救助をしたのは,1年生の後藤槇壱君、仲間と水遊びをしていたところ,足に当たるものがあり見たら少年だったということで近くのバーベキュー場の人に助けを求め一命を救うことができたそうです。後日、飯能警察署から感謝状が贈られるとのことです。後藤君の勇気ある行動を讃えたいと思います。
 
13:13 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
12345
歴代校長
25   今井 茂夫   平成24.04.0127.03.31
24  岩﨑  和友     平成21.04.01〜24.03.31
  
23  加藤 吉男    平成17.04.01〜21.03.31
22  飯塚 和夫    平成15.04.01〜17.03.31
21  石川 富夫    平成12.04.01〜15.03.31
20  椙田  隆    平成08.04.01〜12.03.31
19  宇津木 輝勝   平成04.04.01〜08.03.31
18  山田 武正    平成02.04.01〜04.03.31
17  石田 久     昭和62.04.01〜平成02.03.31
16  荻窪 近義     昭和59.04.01〜62.03.31
15  小平 勇       昭和53.04.01〜59.03.31
14  沼部 要       昭和50.04.01〜53.03.31
13  細田 宏一     昭和48.04.01〜50.03.31
12  長谷部 剛二   昭和45.04.01〜48.03..31
11  塚越 正佳     昭和42.04.01〜45.03.31
10  新井 孟       昭和40.04.01〜42.03.31
 9  中村 由蔵     昭和32.04.01〜40.03.31
 8  林 達也       昭和28.08.16〜32.03.31
 7  井上 智真     昭和22.07.11〜28.08.05 
     井上 智真     昭和22.02.10〜22.07.11
 6  橋本 惣右衛門 昭和21.03,30〜22.02.01
 5  松浦 松尾     昭和16.03.31〜21.03.30
 4  宝月 勇三郎   昭和11.05.08〜16.03.31
 3  栗岡 亀治     昭和08.04.17〜11.05.08 
   井上 智真     昭和08.03.25〜08.04.17
 2  狩野 益三     大正14.05.29〜昭和08.03.25
 1  吉川 与一     大正11.05.01〜14.05.29